「CEATEC 2024」に出展します
金型コスト最大50%ダウンを実現「簡易金型(最短納期7日)」の他、
エレキ・メカをトータルサポートする「開発設計から量産まで」をご紹介
来る2024年10月15日(火)より、幕張メッセにて開催される「CEATEC 2024」に出展します。

当日は、STUFFの「設計から量産まで」トータルサポートのPoCや、MVP、ODMの製品実績、多品種・小ロット生産を実現する「簡易金型」の構造が分かるスケルトン金型や、成型品サンプルをご紹介いたしますので、ご来場の際はぜひ弊社ブースへお越しください。

ご来場には必ず事前登録の上、来場者バッジを印刷してご持参下さい。

▼「CEATEC 2024」来場登録
https://reg.jesa.or.jp/?act
開催期間2024年10月15日(火)~18日(金) 10:00~17:00
CEATEC 2024
会場幕張メッセ 5ホール [アクセス]
ブースNo5H184
入場料無料 ※来場登録が必要です。
公式URLhttps://www.ceatec.com/ja/
出展内容紹介
多品種・小ロット生産を実現する「簡易金型」
射出成形金型を、部品設計~金型製作~成形まで一貫対応。
共有モールドベースとアルミ型を組み合わせることで、金型コスト最大50%ダウンを実現、最短納期7日。
インサート成形や2色成形も対応し、小ロット量産にも適しています。
簡易金型とは、共有モールドベースを利用し、型材をアルミにすることで短納期・低コストでの成形を実現する金型です。
量産金型と比較して、金型加工にかかる工数と材料費が削減できます。
試作金型・簡易型・仮型・アルミ型と呼ばれることもあります。
  • 置きコマや四方向のスライドがあり、アンダーカットのある複雑形状も成形できます。
  • PBT、PPSなどのスーパーエンプラ、ガラス繊維入りの材料も成形できます。
  • 金型材をアルミ、鋼材から選べます。
  • インサート成形、二色成形、薄肉成形が可能です。
  • 製品サイズに合わせて、22種類の共有モールドベースから最適なものを選択します。
  • モールドベース共有型で50t~450tまでの成形機を保有しています。
資料ダウンロード[簡易金型 活用方法]
資料ダウンロード[簡易金型]
エレキ・メカをトータルサポートする「開発設計から量産まで」
STUFFのエンジニア集団が、製品開発のあらゆる課題をスピーディーかつトータルに解決します。
大手企業からスタートアップまで、IoT、家電、医療、ロボット、自動車などの開発設計をトータル対応。
一貫開発体制により、管理コストの削減と開発スピードアップに貢献します。
  • 回路設計
    アナログ/デジタル回路、無線系、制御系に幅広い経験をもち、設計から試作、信頼性評価、量産までトータルサポートいたします。
  • ソフトウェア開発
    組み込みファームウェアを中心に、IoTデバイス用PCソフトやWebアプリ開発にも対応しています。
  • 基板設計
    アナログとデジタルの豊富な設計実績。
    回路設計からアートワーク、生基板製造、実装、量産、組立まで、ロス無くスムーズに提供。
  • 機構・筐体設計
    ロボットアームや無人検査機器などの機構設計や、小型のIoTデバイス、重機ボディ、Bluetoothスピーカ-などの筐体設計をスピーディーに対応いたします。
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